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分析・研究/オープンデータ
kenkyu

和歌山県データを利活用した公募型研究について

 和歌山県は、エビ和歌山県は、エビデンスに基づく行政を推進するとともに、全国にデータ利活用の重要性・有用性を発信するため、平成29(2017)年度より「和歌山県データを利活用した公募型研究事業」を実施しています。

事業概要

 県が設定する研究課題について、関係するデータを収集・分析し、問題が生じている要因の分析や課題解決にに資する効果的な施策の提案等に関する研究を行うため、研究者を公募型プロポーザルにより選定します。

 研究成果はこちらのページからご覧いただけます。

公募型プロポーザルの実施について

令和5年度【募集中

令和3年度【募集は終了しています】

審査結果 

和歌山県データを利活用した公募型研究事業者選定委員会による審査の結果、下記のとおりとなりました。

開催日時

令和3年10月1日(金)13:30~14:30

委託候補者(研究代表者)                                                                                                                                  
研究課題候補者評価点
(300点満点)
和歌山県内大学卒業生等の就職先&県内企業の需要に関する調査研究和歌山大学
八島 雄士
190点
和歌山県で行うワーケーションの効果富士通Japan株式会社
桝野 弥千雄
180点

公募概要

  1. 研究課題
    1. 和歌山県内大学卒業生等の就職先&県内企業の需要に関する調査研究
    2. 和歌山県で行うワーケーションの効果
  2. 研究費  上限200万円(税込み)
  3. 研究期間 令和3年10月頃から(最大3ヶ年度まで選択可)
  4. 採択件数 研究課題毎に1件(予定)
  5. スケジュール
    ・実施要領等に関する質問受付 令和3年9月8日(水)まで
    ・プロポーザルへの参加表明 令和3年9月10日(金)まで
    ・研究提案書等提出 令和3年9月16日(木)必着
    ・選定委員会の開催 令和3年9月下旬~10月上旬(予定)